ハイガーの除雪機がおすすめ
ハイガーは日本のメーカーですが、中国生産の機械を販売しています。
日本に比べて信頼や品質が劣ると思われがちですが、実際の解釈がよく間違われるので注意してくださいね。
世間と認識がずれていることが多いのですが、ハイガーは長年の努力でホンダやヤマハに負けない信頼や品質を実現しています。
HONDAととヤマハのブランド名が強すぎて、今の所そんなに注目されていないんですが、実績はすごいんです。
ネット販売での部門シェア1位を獲得するまでに成長したメーカーです。
ハイガー(HAIGE)はまだメジャーではないんですが、今着々と伸びてきている会社なんです。
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ハイガーの除雪機をおすすめする理由
ということなんですが、コストパフォーマンスに優れているからなんですね。
HONDAとヤマハは便利機能がたくさん付いています。
刃先の部分が正転や後転など機能が多く付いています。
しかし、この機能が必要かどうかは消費者によりけりなんです。
考えてみてほしいんですが、多機能の製品って使いどころがわからないってことが多くありませんか?
リモコンでも同じように機能が多く付いたものってありますよね?
ところが、説明書は付いてあるけど使わないものが多くあります。
消費者の目線に立ったときに必要なのは、自分の庭先だけ除雪出来ればいいというひとも多いんじゃないでしょうか?
雪を飛ばせれば良いのであれば、余計な機能をあえて省いたモノがあれば便利ですよね?
ハイガーという会社は機能は多くつけていませんが、必要な機能は満たしています。
雪が多くなってきたこの季節
年末年始はゆっくり休みたいですよね?
私も雪国で育ったので、朝から降り積もる雪で除雪を30分から1時間程度毎日していました。
私は引っ越しもして豪雪地帯に賃貸を借りたのですが、一人でダンプや雪かき、鯨の尻尾で除雪をしています。
その時に救世主が現れてくれます。
地方に行けばトラクタで押してくれる神も出てくるんですが、トラクタは農家さんじゃないとなかなか持っていないんですよね。
小さい玄関前はトラクタでも押せないので、除雪機が大変役立つんです。
しかも雪が積もってくる後半になってくると、雪を投げる範囲が狭くなってきます。
段々と積み上がってくる雪の上に更に乗せる作業ってやっぱりしんどいんですよね。このしんどさは雪国の皆さんはわかってくれますよね?
その時にブロアーと呼ばれる雪を遠くの奥の方に飛ばしてくれる除雪機って非常に助かりませんか?
雪の降り始めはともかく、雪が溜まってきた1月後半の方が除雪機って効果を発揮してくれます。
少しでも除雪を安く簡単に済ませたい方はハイガーがオススメですよ。
ハイガーは購入後の店頭サポートがしっかりしている。
全国35箇所に修理店があります。
北海道と東北を中心に各支店があります。
修理についてもすぐに聞けるというのは安心ですね。
ハイガーさんは公式サイトを見てもらえればわかりますが、全て担当者の名前も明記されていますので、責任者がしっかりとついていますよ。
北海道と東北を中心にと言いましたが、関東、北陸、中部、四国、関西、九州まで多くの範囲をカバーしています。
修理出来る店頭があるって私たちにとっては気持ち的にも安心ですよね。

ハイガーは購入後、すぐに使用できる
注文してからすぐに届いてくれないと大雪の時に間に合わないという方もいらっしゃいます。
もう既に地面は真っ白ですから、雪が降っては雪が積もる状態になっています。
ハイガーは困っている消費者のために購入を決めたら平日12時までの注文が入れば当日に発送してくれます。
ハイガーの除雪機はアフターサポートにも強い
商品購入時に1年間のアフターサポートもつけることができます。
雪国の方みんなの考えとして、早く除雪を終わらせたいと思う方も多くいらっしゃいますよね。
バケットにたくさんの雪を入れて、ロータリーを回してしまう方も多いと思います。
除雪と掃除って感覚が似ていませんか?
いつもより除雪が早く終わると楽しいんですよ。
早くスッキリするとめっちゃ気持ちいいですよね。
ハイガーの除雪機の操作が簡単
操作も簡単です。
除雪機の使用方法は基本的に回転数と前進か、後進かを選ぶだけです。
曲がる時も一度、移動を停止させて、てこの原理を使って少ない力でも方向転換出来るんです。
力のない女性や、ご高齢の方でも使っているとこを見かけますよね?
除雪機ってエンジンで動くので力は必要ないんです。
ハイガーは使用用途が選びやすい(除雪範囲編)

- 狭い敷地やご家庭の庭用
- 小規模から中規模
- 中規模から広範囲
で商品がラインナップされています。
除雪機の購入費を少しでも格安にしたい
丁寧に使うし、大丈夫と思った方は一年間保証が外せる商品もあります。
絶対に入らなくても良いので、選択の幅が広がっているんですね。
そのためいろいろな消費者の願いに対応出来る形となっています。
送料無料キャンペーン
税別になってしまいますが、1万円以上であれば送料無料になっています。
除雪機を購入される人は自動で送料無料になりますよ。
除雪機の値段が心配
多くの方から中国のメーカーなのではないか?と心配されることもありますが、安心して下さい。
自社の工場が中国にあるだけなので、生産の方法は日本での知識を集約し、生産方法も確立しています。
値段の安さの原因は一括生産体制の確立していることと、直接仕入れにより、値段を安くすることができているんだけなので、中国製だからという理由は間違えないようにしてほしいと思います。
私が思う他社との一番の安さの違い
ブランドでの付加価値があるかどうかの違いですね。
逆に言うとこれから伸びてくるので格安に買うなら今ですね。
全てが日本産では実現できないお値段で購入することができるのはハイガーの良いところです。
除雪機の種類の違いは?
大きく分けると
- 電動除雪機
- エンジン除雪機(4馬力~11馬力)
の2つに分かれます。
電動除雪機の良い所と悪い所
1600Wと電動にしてはハイパワーです。
ただし、デメリットとして電源コードにより距離の制限があるのがちょっと悩みのポイントです。
パワー自体はエンジン除雪機に比べると弱くなってしまいます。
エンジン除雪機の良い所と悪い所
エンジンなのでパワーが電動よりも強くなります。
音がうるさくなってしまったり、ガソリンを入れる必要があります。
携行缶などでガソリンか混合油などをホームセンターで購入する必要があります。
コードもないので移動は、混合油がなくなるまで移動することができます。人助けをするならコチラがイイですね。
圧倒的に力が強いので私はエンジン除雪機をオススメします。
除雪機製品各種の目安の見方
排気量
馬力と同じように力強さと考えてみ下さい
最大投雪距離
どこまで雪を遠くに飛ばすかになります
除雪幅
除雪出来る幅になります。自分の敷地を考えながら何往復できるかや、片付ける場所の寸法として目安にして下さい。
除雪高
積雪が一気に30㎝など降るときがあります。その時に1回でどこまでの雪の高さの分が除雪出来る目安にして下さい。
除雪量
除雪幅と除雪高を合わせた雪の重さになります。1時間当たりにどれくらい投雪できるかになります
除雪機のメンテナンスが心配
- アタッチメントの取り付け方法
- メンテナンス方法
公式サイトで紹介されています。
アタッチメントの取り付け方法だけ掲載しておきますね。
メンテナンスは冬の終わりに見てもらえばいいので、公式サイトで実際に使用するときは確認してみて下さい。
公式サイトでの紹介ですので非常にわかりやすいですよ。
除雪機の購入は決断を早くしたほうがいい
私もホームセンターに知り合いがいますが、1月中旬になってしまうとホームセンターでは売り切れ続出します。
高額の除雪機しか残っていないことなり、結局、除雪のための時間や筋肉、風邪を引いてしまうかもしれないというリスクを負いながらの冬になってしまいます。
毎年のように12月から集中的に売れてしまい、先着順のような形になってしまうのが除雪機の特徴ですので、公式サイトから直接求めているモノを購入した方がいいのではないかと思います。
>>ハイガーの除雪機シリーズを見てみる